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変数の種類
2002/07/05 作成 ----------- Perlの変数には次の三種類があります。 ・スカラー型(一つの値を扱う) ・配列 ・ハッシュ(連想配列) Perlでは事前に変数を宣言する必要はありません。また、数値でも文字でも同じように代入する事ができます。 どんな用途で使うかはPerlが自動的に判断してくれます。 Perlの予約語の先頭は全て小文字なので、変数名の頭文字は大文字にしておくと良いみたいです。
$a = 1;
まず$aを数値として扱い計算し、print文ではそのまま文字として出力する事ができます。$a = $a + 1; print "計算結果は $a です。" |
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スカラー型
2002/07/05 作成 ----------- 数値や文字列を1つだけ保持する型です。
$aaa;
のように「$」に続いて変数名を記述し、使用ます。使用例)
$a = 10;
「$a」に10、「$b」に20を代入し、二つを加算した結果を$cに代入して数字として出力しています。$b = 20; $c = $a + $b; print "計算結果は $c です。" |
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配列
2002/07/05 作成 ----------- スカラー型変数の集合体です。 値を複数持ち、0から始まる添え字でそれぞれの値を管理します。
@aaa
のように「@」に続いて変数名を記述します。それと、配列の要素数をあらかじめ決めておく必要はありません。 配列中の1つの要素を取り出すには、
$aaa[0];
のように“$変数名[添え字]”と記述します。配列に値を代入するには、
$aaa[0] = 1; $aaa[1] = 2; $aaa[2] = 3; $aaa[3] = "ABC";
のように2通りの方法があります。@aaa = (1,2,3,"ABC"); 値が文字の場合は""で囲む必要があります。
$[ = 1;
のようにすれば添字の開始番号を"$["に代入した値に変更する事ができます。@aaa = (1,2,3,"ABC"); その他使用例
$a = @aaa;(配列の要素数を取り出す)
$a = $#aaa;(配列の最後の添え字を取り出す) (&a,&b,&c) =@aaa[0..2]; (配列の添え字0〜2の3つのデータを一度に代入する) |
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ハッシュ(連想配列)
2002/07/05 作成 ----------- 構造は配列と同じで、添え字の変わりにキー(意味のある名前)で値を参照します。 キーには全角文字を使えますが、出来るだけ半角文字を使うようにしましょう。
%aaa
のように「%」記号に続いて変数名を記述します。ハッシュに値を代入するには、
%aaa = ("キー1","値1","キー2","値2","キー3","値3");
のように二つの方法があります。$aaa{'キー1'} = "値1"; $aaa{'キー2'} = "値2"; $aaa{'キー3'} = "値3"; キー2の値を取り出すには、
@key = keys %aaa;
と、“keys”を使用してハッシュaaaのキーのみを取り出した配列を、“values”を使用してハッシュaaaの値のみを取り出した配列を作る事ができます。@value = values %aaa; 配列の順番は保証されません。 |
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