Perl 04
変数
[HOME] - [Perl_Index] - [BACK] - [NEXT]



変数の種類
2002/07/05 作成
-----------

Perlの変数には次の三種類があります。

・スカラー型(一つの値を扱う)
・配列
・ハッシュ(連想配列)

Perlでは事前に変数を宣言する必要はありません。また、数値でも文字でも同じように代入する事ができます。
どんな用途で使うかはPerlが自動的に判断してくれます。
Perlの予約語の先頭は全て小文字なので、変数名の頭文字は大文字にしておくと良いみたいです。

$a = 1;
$a = $a + 1;
print "計算結果は $a です。"
まず$aを数値として扱い計算し、print文ではそのまま文字として出力する事ができます。


スカラー型
2002/07/05 作成
-----------

数値や文字列を1つだけ保持する型です。
$aaa;
のように「$」に続いて変数名を記述し、使用ます。

使用例)
$a = 10;
$b = 20;
$c = $a + $b;
print "計算結果は $c です。"
「$a」に10、「$b」に20を代入し、二つを加算した結果を$cに代入して数字として出力しています。


配列
2002/07/05 作成
-----------

スカラー型変数の集合体です。
値を複数持ち、0から始まる添え字でそれぞれの値を管理します。
@aaa
のように「@」に続いて変数名を記述します。
それと、配列の要素数をあらかじめ決めておく必要はありません。

配列中の1つの要素を取り出すには、
$aaa[0];
のように“$変数名[添え字]”と記述します。

配列に値を代入するには、
$aaa[0] = 1; $aaa[1] = 2; $aaa[2] = 3; $aaa[3] = "ABC";
@aaa = (1,2,3,"ABC");
のように2通りの方法があります。
値が文字の場合は""で囲む必要があります。
$[ = 1;
@aaa = (1,2,3,"ABC");
のようにすれば添字の開始番号を"$["に代入した値に変更する事ができます。

その他使用例
$a = @aaa;(配列の要素数を取り出す)
$a = $#aaa;(配列の最後の添え字を取り出す)
(&a,&b,&c) =@aaa[0..2]; (配列の添え字0〜2の3つのデータを一度に代入する)


ハッシュ(連想配列)
2002/07/05 作成
-----------

構造は配列と同じで、添え字の変わりにキー(意味のある名前)で値を参照します。
キーには全角文字を使えますが、出来るだけ半角文字を使うようにしましょう。
%aaa
のように「%」記号に続いて変数名を記述します。

ハッシュに値を代入するには、
%aaa = ("キー1","値1","キー2","値2","キー3","値3");
$aaa{'キー1'} = "値1"; $aaa{'キー2'} = "値2"; $aaa{'キー3'} = "値3";
のように二つの方法があります。

キー2の値を取り出すには、
@key = keys %aaa;
@value = values %aaa;
と、“keys”を使用してハッシュaaaのキーのみを取り出した配列を、“values”を使用してハッシュaaaの値のみを取り出した配列を作る事ができます。
配列の順番は保証されません。




[HOME] - [Perl_Index] - [BACK] - [NEXT]

 









[PR]《完全無料》ゲームサイト登場:追加料金一切なしで安心遊び放題